高濃度ビタミンC点滴

美肌効果だけでなくがん治療にも。静脈から入れる「高濃度ビタミンC点滴」

美肌効果、アンチエイジング作用、抗酸化作用を高める「高濃度ビタミンC点滴」は主にアメリカで研究が進められている点滴療法です。
美容効果にとどまらず、抗アレルギー作用、抗がん治療など、さまざまな医療分野においても利用されています。

高濃度ビタミンC点滴とは

高濃度ビタミンC点滴はその名の通り、ビタミンCを溶かした製剤を直接点滴し、血中のビタミンC濃度を効果的に上昇させます。高濃度のビタミンCを、余すことなく体内に取り込むことが可能です。

高濃度ビタミンC点滴療法の効果

主なリスク・副作用、注意事項

副作用

本治療の副作用は非常に少ないですが、まれに血管穿刺部位の痛み、頭痛、吐き気、のどの渇き、ほてりなどの症状が起きることがあり、点滴の速度をゆっくりとすることで多くは解決されます。

禁忌

  • G6PD欠損(低下)症、活動型心不全、高度の腎不全・透析、腹水・胸水貯留、リンパ浮腫、腎結石・尿路結石

施術後の注意

  • 治療効果については個人差があり、はじめに説明を受けた期間・回数で治療が終了しない可能性があることをご了承ください。
  • 行った検査費用、治療費等すべての費用に関して一切返金はできかねます。
  • 診断の結果または治療の過程で医師が不適応と判断した場合は治療を中止することがあります。

使用しているビタミン

  • 当院では患者さまに安全なビタミンC製剤を提供するため、防腐剤不使用の外国製のビタミンCを使用しています(日本製のビタミンCには防腐剤が入っており、高濃度ビタミンC点滴療法には適しておりません)。信頼の置ける施設で使われているものを、治療目的で当院院長が個人輸入したものです。
  • 過去多くの患者様への使用実績があり、安全性は確認しておりますが、現時点では厚生労働省に認められているものではありません。
  • また、ビタミンCは温度に不安定なため、徹底的な温度管理(2℃~8℃)を行い、保存には十分注意しております。

G6PD検査について

高濃度ビタミンC25g以上を初めてご希望の場合はG6PD検査が必要になります。G6PDという赤血球膜の酵素に遺伝的に異常がある場合(G6PD欠損症)はこの治療を受けることができません。約15分ほどで結果がわかりますので、検査後に点滴にお進みいただきます。

おすすめモデルプラン

高濃度点滴3種(高濃度グルタチオン600mg、高濃度ビタミンC25g、水素)を組み合わせた、「高濃度スペシャル」がおすすめです。

ビタミンC点滴治療を受けている期間は、血中のビタミンC濃度を維持・効果向上のため、サプリメントによるビタミンC摂取をお勧めしております。